耳にこびりついて落ちない歌声とメロディー。
ひっかき傷のように切なくも優しい詞世界。

織田哲郎が手掛けた楽曲に感銘を受け、2004年から本名である「大平暁（おおひらあきら）」名義で音楽活動をスタート。自主制作によるシングルCD5枚、アルバムCD1枚をリリース。地元ケーブルテレビの番組やラジオ番組のタイアップも獲得。2013年から2015年までは地元音楽フェス「hoshioto」に出演。地元ライブハウスでワンマンライブを多数開催し、精力的に活動をしていたが2018年7月に突如音楽活動を休止。

2023年11月よりアーティスト名を「Mr.O」に改名し約5年半振りに音楽活動を再開。

2024年11月、1st single「夕暮れ」リリース。

2025年、音楽クリエイターの別府克彦をサウンドプロデューサーに迎えての制作活動をスタート。

2025年2月、新しい制作チームでの第一弾の音源となる3rd digital single「受容」リリース。

2025年4月、4th digital single「30mine」リリース。MVを地元岡山の老舗フォトスタジオ「スタジオビュー」のスタッフと制作する。

2025年7月23日(水)、音楽活動再開のきっかけとなったライブハウスimageに併設されているcafe imageにて自身にとって9年ぶり、活動再開後としては初のワンマンライブ「Level.38 -one man live-」を開催。盛況に終わる。翌日には5th digital single「ウラハラ」をリリース。